卒業式2025.03.15
こんにちは。
3月に入り、時の経つ早さを実感している営業部の小林健司です。
昨日は、娘の中学校の卒業式に行ってきました。
娘は、父親に卒業式に来てもらうことは嫌だったようですが、こんな機会もないと娘がお世話になった中学校に入るチャンスがないと思い、出席した次第です。
卒業証書授与があり、在校生からの送辞、そして卒業生代表からの約20分にわたる答辞。
クライマックスは卒業生240名による大合唱、いろいろな思いがこみ上げ、親の私も涙無しでは見られませんでした。
ついこの間、小学校に入学したと思っていた娘も、小中9年間の義務教育を終え、4月からは高校生になります。
どんな大人になって行くのか不安も多々ありますが、今はただ、自分の夢に向かって歩んで行く娘の背中を見守ってやりたいと思います。
営業部 小林健司